先日、ひとりで哲学の道へ。
あのとき歩いた道は
立ち入り禁止になっていた。
桜の木のためだって。
しょうがないね。
確かにあのときの桜は妖艶で美しかった。
本日、ひとりで鈴虫寺へ。
すごい長蛇の横を追い抜かして
お地蔵さんに悔やみとお礼を唱えて
お守りを返却。
ありがとう。
京都の町を同じ場所で見つめてきた。
忘れるためじゃなくて
忘れないため。
愛を刻むため。
昨日の夜明け5時、ある男性に
道で突然抱きしめられた。
手も握らないはずの
シャイな彼に。
包みこまれた瞬間
彼の好きがぜんぶ伝わって寄り添って
気がつくと抱きしめ返していた。
胸はいつも傷だらけだ。
あのとき歩いた道は
立ち入り禁止になっていた。
桜の木のためだって。
しょうがないね。
確かにあのときの桜は妖艶で美しかった。
本日、ひとりで鈴虫寺へ。
すごい長蛇の横を追い抜かして
お地蔵さんに悔やみとお礼を唱えて
お守りを返却。
ありがとう。
京都の町を同じ場所で見つめてきた。
忘れるためじゃなくて
忘れないため。
愛を刻むため。
昨日の夜明け5時、ある男性に
道で突然抱きしめられた。
手も握らないはずの
シャイな彼に。
包みこまれた瞬間
彼の好きがぜんぶ伝わって寄り添って
気がつくと抱きしめ返していた。
胸はいつも傷だらけだ。
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